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ハセガワです。
私は現在、【自宅でデザイナ】【雇われ講師】をやっているわけですが、大体毎日朝まで起きていて、かつ朝起きる、という生活をもう何年もしています。寝るのは朝5時頃で、起きるのは7時とか8時です。当然それだと死んでしまうので、昼寝したりして睡眠時間を確保してます。でもまあ、それほど寝なくても大丈夫な気質のようです。
学生と話していると、今日も寝てない、昨日も寝てない、という話が毎日のように出るわけですが、それホントだったらお前もう死んでんじゃないか?と思うほど、寝てないようです。ああ、そういえば私も20代の時は、「自分がどれだけ寝てないか」をとにかくアピールしていた気が。
私の場合、
「寝ないでがんばってんだから評価しろ」とか、
「寝ないでやってんだから許してよね」とか、
「寝てない俺ってすげえ」という、
自己中心的な甘え及び勘違いから、そんなアピールを繰り返していたので、今となっては恥ずかしくて仕方ないわけですが、徹夜で何かをするのって、何がそんなに「すごいこと」だったんでしょう。謎です。
学生時代、一時期不眠症になったことがあります。
学生時代の不安って、漠然とした不安でしかなく、それはオトナになりたくない、という思いだったり、誰かに認められたいが行動するのが怖い、とかその程度のものだったと思います。今でこそ「その程度」と言ってしまえますが、当時バカはバカなりに、社会や経済や文学や夢について真剣に憂えているつもりでした。眠れなくなるほどに。
結局、答えなど見つからないことを自覚しつつ、「思い詰めてるんだよ俺は眠れねえんだよ」と暗示をかけることで、自分の存在を固持したかったんでしょう。「その程度」とは、その程度の意味です。
私はいつもこんなことを考えます。
努力や頑張ること、それ自体に現在進行形の価値や意味はあんまりないよね~って。
一生懸命頑張ってる人は、頑張ってることをアピールするヒマもないでしょうし、
第一、何かをやろうとするのに頑張るのは当たり前です。
そりゃもう、空気のように当たり前。別にすごいとか、何もないです。
当たり前のことを、至極当たり前にできる人間を、カッコイイな~と思います。
それがなかなか簡単に出来るものじゃないから、
私たちは弱音を吐いたり愚痴を言ったりして何とか生活していくのでしょう。
とか言ってたら今日も朝になってしまいました。
ま、早朝の厳しい冷気は、悪くない。